今日は服を買ったのです☆

どもです☆今日は今秋の土曜日に大阪に行く予定が入っているので我らがしま●らに服を買いに行ってみました糸葉さんです。
本当は比較的近所のショッピングセンターに行こうかと思ってたんですが｢ん、待てよ？我ら庶民のために存在するシマックス(糸葉家ではこう呼ばれています)に先に行ったほうがお得だよな？｣と気がついて行ってみたらかわいいノースリワンピがあったので購入してみました。
いや、私身長の割に腕が長いもので、身長に合わせたら袖の長さが合わないのであんまりそでのあるワンピ買わないのですよ。
そして服自体身長の都合で背中が出るものが多く長いものを買いがちです。
くそっ、身長このやろうっっ
まぁ背が高い自分好きだけどね。
女の子がすぽっと腕の中に入るのとかもう最高ですけどね！
服はゲットしたので後は貯金をおろして心の準備をしておかねば！！
大阪での用事(というか遊び)は夕方には終わっちゃうので、そのままオッズオンにでも行ってから帰ろうかなぁと。
前回のインテでさんざん迷ったのでさすがに道を覚えているまんだらけいってもいいんですけどね。
どうっせナルゴドないだろうしな。
一人で大阪でさびしくお買い物するさっっ
赤福買ってやるんだっっ
なんばシティでガラス細工あさってもいいかなぁ、あそこにもオッズあるし。
まぁ今回はあんまりお金使わない方面で行きたいので両方ウインドウでしょうけどもね～
さて、今日のイラストもオリジさんです

オリジナルキャラの狼男ケヴィン君、
続きは狼男の公式設定とこのキャラの設定です、長文注意です

名前　ケヴィン・S・ウォレット
今回はマイ設定から先に
Ｓの部分は｢スナイダー｣、省略してるのはなんかかっこいい気がするから(痛
描いてる時にケヴィン・コ●ナーの名前がパッと浮かんできたのでこの名前になりました。
１４歳の男の子、極度の愛猫家で大きくて恐いという理由で犬が苦手
両親は仕事でほとんど家におらず、幼い頃に拾った猫と１人と１匹で暮らしていたのだが、ある日棺を運ぶ猫の行列を目撃してしまう。
その光景を目にして恐くなった彼は急いで家に帰り愛猫を抱きしめて起こった出来事を愛猫に話した。
すると途端に愛猫が彼の腕の中からするりと抜けだし、こともあろうに人間の言葉を口にする。
｢別れの時が来てしまったのだな｣
その一言を残して愛猫は彼の前から姿を消し、帰ってこなくなってしまった。
何が起こったのかすらわからない彼は、ただひたすらに泣き、自分の部屋に引きこもってしまう。
そんな日が幾日も続いたある日、彼は聞きなれた声を聞く。
夢の中、自分とまったく同じ声でしゃべるオオカミに出会った。
そのオオカミは毎晩彼の夢の中に現れ、彼をうまく口車に乗せて彼が寝ている間彼の身体をのとってしまう。
それ以来彼は自分をこんなに苦しめた猫を憎み夜な夜な猫を食い散らすオオカミの顔と本来から持っている純粋な子供、二つの人格を持つ人狼になってしまう。
ちなみに彼が見た猫の葬列は「猫の王様｣の代替わりの儀式の一つ。
猫の王様になれるのは飼い猫のみで、その継承の仕方は猫の飼い主がその葬儀を目撃することのようです。
猫の王様になった飼い猫に関しては、王位を継承すると人の前には二度と姿を現さなくなります。
以上マイ設定。


公式設定。
まぁ、これに関しては有名すぎて不要かなとも思ったのですが一応。
狼男はおもに２種類に分けられ、ベルセルク狼男と普通の狼男がおります。
前者のベルセルクっていうのは聞いたことある人が多いとは思いますが、「熊の服を着た人」という意味です。
古代北欧では避寒と威嚇のために殺したばかりのクマの毛皮をかぶるという風習があり、こういう恰好をした人のことを言います。
また、ベルセルクは恍惚状態で血みどろの戦いを繰り広げる人間に対しても使われます。
中世イギリスではこのベルセルク達が満月の夜に狼男に返信するところが目撃されており、こういった人たちをベルセルク狼男といいます。
彼らは非常に危険な存在で、出会ったら退治など考えずにとりあえず逃げましょう。
もうひとつ、普通の狼男
こっちは、ぶっちゃけ精神が弱い人。
怒りなどの感情コントロールができす、その感情が霊体としてさまよってしまうものです。
この霊体は本人の身体とリンクしており、霊体を傷つけると本人にも全く同じ傷ができるため、腕をたたき落としたりとかしたら結構な大ごとになります。
彼らに関しては、非常に気が弱いため脅かせば撤退してくれます。
気の強い人なんか睨み付けるだけでＯＫだとか。
ただし、ベルセルク狼男との差が見た目から判断するには難しいみたいなので逃げるのが無難です。
以上、公式設定でした。
ちなみにうちのケヴィン君は普通の狼男。