なんとぉ！！（逆転裁判3最終話ネタバレ注意

「作ろう!!逆転裁判」の配信が7月に終了していたのだと今日はじめて知ってみる私。
神やダルが入るまでまってから楽しもうと思いつつ放置してたんですが、まさか入ることすらないとは･･･
やりたかったのになぁ、検事席にゴッさん、弁護席にナル、助手席にダル、被告人席に若ナルのゴドーいぢめ。
ちなみにのぞきにいった原因は昨日逆裁3の最終話2回目をクリアしたからなんですがね。
ものっすごくテンション上がって、ブログ更新したあとに本気で山も落ちも意味もないい、ただひたすらにいかがわしいだけの小説書こうとしてたらおかんにしかられて寝るはめになったんですが。
「アンタ朝早いんだからいい加減にしなさい!!」とのこと。
そんな、この萌え上がる情熱を生殺しにしろとおっしゃられるのか･･･orz
まぁ、確かに朝は早いけどもね、5時30分起きだから。
時間が安定してる分前の職場よりましですが。
とりあえず、裁判を始めてちなみの尋問を始めた瞬間に脳内がちなゴドに。
ちなゴドﾊｧﾊｧ
ゴッさんはちなみを見るだけで脂汗とかかいちゃったらいいと思う。
もう、ほんと嫌で嫌でたまんなかったりしたらいいと思う。
そんで、裁判で彼女がちなみだとわかったとたんに「わしさっき検事控え室でちなみと会話してたんかい!!」ぐらいのへこみ具合を見せてくれるとなおよい。
心はなるほど君の絶望ポーズ、みたいな。
ゴッさんってちなみの事憎んで生霊とか作り出してそうだよね。
ゴッさんってより神乃木だけども。
そんな神乃木をハミちゃんが霊媒してミニスカート神乃木を実現したらよいよ。
発想が痛いよ。
とりあえず以下萌えたセリフと感想↓

「クッ・・・・！よせやい。・・・・テレちまうぜ」
よせやい、萌えちまうぜ。

「ミルクとサトウで、現実の苦さを包みかくして・・・・」
ごーどはみ!!ごーどはみ!!

「・・・・オレは見た目ほど、正義の味方じゃねえんだぜ。」
汚れてるのね、すばらしい!!

「・・・・ある朝、俺は目を覚ました。医者の入れたコーヒーの匂いで」
私その医者やります!!

「何も着てなかったら・・・・すぐに動けなくなっちゃうぜっ!」
（自主規制）


DS片手にこれメモった私のアホさ加減をだれかほめてください。
ちなみに、これ以外になるほど君に「知らないって事は罪なのさ」的なことも言っていたんですが、うん、そうだよね、ナルの思いを知らないゴッさんは罪だよね、などとものっそい痛い妄想してしまいますた。
鬼ナル攻めもいい☆
「僕がこんなに心配してるのに、何でわかってくれないんですか」
ぐらいなことを拘束した状態で怖い顔して言ってのければいい。
そしてその後満面の笑み。
私キモイね。
これが腐女子の真骨頂よぉ!!

時に話が変わりますが、手羽中の竜田揚げ8本、野菜無しって結構きついね。
うぐっ、はきそ･･･
（本日の晩御飯・手羽中の竜田揚げ8本、白いご飯。以上。）