一難去ってまた一難

ども、本日のお話は、先日書いたヨークシャテリアのヒメちゃんの話です。
先月末にお腹の糸を抜糸してもらい、おなかが少し硬いのが気になるけど、多分縫い合わせた筋肉と筋肉が癒着しているだけで問題はないとの話だったので、よかったよかったと安心して居りましたらば、昨日、なんと嘔吐と下痢を繰り返しまして、急いで病院に連れていくとおなかの中で腸が癒着している可能性があると言われまして、緊急検査入院することになりました。
うはぁぁぁ、心配…
そんなことがあり、今朝お見舞いに行くと、なんと、「今朝の排せつ物にこんなものが混じってました」と見せられたひも状の何か。
「レントゲンで見る限り、超はきちんとバラけていたので、多分これが原因でお腹を壊したんだと思います」
え？なに？？どこでつまみぐったのその謎のもの？？
と思っていたら一緒に行っていた叔母が「綿棒だ！この子かむ癖があるから食べちゃったんだ！！」
オイコラ
食べるくせがあるなら届く位置に綿棒置いておくなよ！！
かわいそうにヒメよ…
でも、何事もなかったようでよかった。
またお腹切るようなことになるのかと思って、私はえらい心配しておったじゃよ。